皮膚・皮下腫瘍摘出手術

皮膚・皮下腫瘍摘出手術では、良性の皮膚・皮下腫瘍全般の摘出手術を行なっています。
ほくろ・疣贅(イボ)・胼胝(タコ)・脂肪腫・粉瘤(アテローマ)・筋腫・骨腫瘍などです。

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最新症例

症例1

右耳部皮膚腫瘍のケース(ケロイド)

右耳部に直径3cm程の巨大な皮膚腫瘍を認め、切除手術を行いました。
5年前に右耳にピアスを開け、その後3年前よりケロイドとなり、徐々に増大し現在直径3cm程に成長してしまいました。

皮膚腫瘍

手術前1
右耳部に大きな皮膚腫瘍を認めました

皮膚腫瘍

手術前2


皮膚腫瘍

デザイン1
ケロイド内で切除します

皮膚腫瘍

デザイン2


皮膚腫瘍

切除した皮膚腫瘍(直径3cm大)


皮膚腫瘍

縫合直後1
予定通り切除できました

皮膚腫瘍

縫合直後2

皮膚腫瘍

縫合直後3

皮膚腫瘍

抜糸直後1


皮膚腫瘍

抜糸直後2
髪に隠れて傷は目立ちません
ケロイドを手術的に治療する場合は、慎重にする必要があります。
なぜならば、ケロイド体質の方では、一度切除しても再発することが多いからです。
また、この症例のように、再発を最小限にするためにケロイド内を切開することが原則です。


症例2

臀部皮膚腫瘍のケース

臀部に直径4cm大の巨大な皮膚腫瘍を認め、摘出手術を行いました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前1
臀部の大きな皮膚腫瘍を認めました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前2
鶏卵大の皮下腫瘍を認めました

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

摘出直後
予定通り全摘出できました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

摘出された皮下腫瘍(直径4cm大)

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

縫合直後
このケースの場合は肛門の近くに皮膚腫瘍を認めた。摘出が困難であったが全摘出ができ、縫合も問題無くできた。
大きな腫瘍や切除しにくい部位の腫瘍は、どうぞお気軽にご相談下さい。


症例3

臀部の大きなイボのケース

臀部に25mm大のイボがあり、レーザーにて切除した症例です。
数年来、臀部に25mm大のイボがあり、座ったりしたとき邪魔になるため、レーザーにて切除しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前1
臀部に25mm大のイボを認めた


皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前2
この皮膚腫瘍(イボ)は、根本にくびれが有り、
レーザー治療の良い適応でした。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術後
レーザー照射後でイボは完全に除去できた

術中動画




症例4

背部右側の皮下腫瘍(脂肪腫)のケース

直径4cm大の皮下腫瘍に対して、形成外科的な手技を用いて、1cm程度の皮膚切開で切除した症例です(通常は直径4cm程度の切開をすることが多い)。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

デザイン

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

粉瘤摘出

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

縫合直後

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

摘出された粉瘤(直径4cm程度)

症例5

石灰化上皮腫のケース

石灰化上皮種とは、皮膚の一部が石灰のように硬くなる良性の皮下腫瘍のことです。
当院にて摘出・縫合しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前
右頬部の皮下腫瘍(石灰化上皮腫)

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前デザイン


皮膚・皮下腫瘍摘出手術

露見した石灰化上皮腫

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

摘出した石灰化上皮腫

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

縫合直後


症例のご紹介

症例1

前額部脂肪腫のケース

前額部生え際の皮下に脂肪腫を認めました。
手術では、脂肪腫の直上ではなく、髪の生え際を切開することにより、手術後の傷跡をできるだけ目立たなくするように工夫しました。
このように、形成外科的に髪の生え際を切開することで、抜糸後の傷跡が目立ちにくい利点があります。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

デザイン

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

局所麻酔注射

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

脂肪腫の摘出1

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

脂肪腫の摘出2

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

摘出された脂肪腫

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

縫合直後

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

抜糸直前

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

抜糸直後

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

テーピング
肌色のテープで、このテープの上からお化粧が可能です。

症例2

前額部骨腫瘍のケース

直径12mm大の皮下腫瘍。
腫瘍中心部から生え際まで20mm程度。
このケースでは、生え際に切開線をおいて腫瘍を切除し、
前額部に傷痕を残さないようにしました。

前額部骨腫瘍のケース

手術前
直径12mm大の皮下腫瘍
硬くて可動性がない

前額部骨腫瘍のケース

デザイン
生え際を切開するようなデザイン


前額部骨腫瘍のケース

手術終了直後
腫瘍があった部分の皮膚に軽い赤みが
見られる程度

前額部骨腫瘍のケース

抜糸直後
切開部の傷痕以外まったくわからない


症例3

前額部脂肪腫のケース

直径25mm台の皮下腫瘍を認めました。
腫瘍中心部から生え際まで30mm程度です。
このケースでも、生え際に10mm程の切開線から腫瘍を切除し、前額部に傷痕を残さないようにしました。
このように形成外科的手術においては、腫瘍を切除することはもちろんのこと、手術後の傷跡が目立たなくしています。
特にお顔の手術においては、気を付けて行っています。

前額部骨腫瘍のケース

手術前(直径25mm台の皮下腫瘍)
弾性柔で、やや可動性あり。

前額部骨腫瘍のケース

大きさは直径25mm程


前額部骨腫瘍のケース

生え際から腫瘍中心までが約30mm

前額部骨腫瘍のケース

腫瘍を摘出しているところ

前額部骨腫瘍のケース

摘出された脂肪腫


前額部骨腫瘍のケース

縫合直後
腫瘍があった部分はほとんど分からない。

前額部骨腫瘍のケース

抜糸直後
切開部の傷痕以外まったくわからない

症例4

右頬部疣贅(イボ)のケース

右頬部にイボ様の皮膚腫瘍が有り、メスで切除しました。

電気メスで切除のケース

手術前

電気メスで切除のケース

手術直後

電気メスで切除のケース

抜糸直前

電気メスで切除のケース

テーピング


術中動画




症例5

左頬部と前頸部の皮膚腫瘍のケース

ほくろの皮膚腫瘍をレーザーで除去しました。
使用したレーザーは、炭酸ガスレーザーとルビーレーザーです。

ほくろ除去、電気メスで切除のケース

左頬部手術前(レーザー前)

ほくろ除去、電気メスで切除のケース

頸部手術前(レーザー前)

ほくろ除去、電気メスで切除のケース。男性

左頬部手術直後(レーザー直後)

ほくろ除去、電気メスで切除のケース。男性

頸部手術直後(レーザー直後)

このように小さな腫瘍(ほくろ)では、レーザー照射直後より目立たなくなります。
照射直後の皮膚欠損も、徐々に回復していきます。


症例6

右頬部の皮膚腫瘍のケース

ほくろの皮膚腫瘍をメスで切除し、縫合しました。
この症例のようにメスで除去する方法では、一回で取りきれることが多いです。

右頬部のほくろ除去、メスで切除・縫合したケース

手術前

右頬部のほくろ除去、メスで切除・縫合したケース

手術直後

症例7

右前腕部の皮膚腫瘍のケース

ほくろの皮膚腫瘍をメスで切除し、縫合しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前



皮膚・皮下腫瘍摘出手術

デザイン
正常な皮膚をなるべく犠牲にしないように
工夫しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術直後

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

抜糸直前

症例8

右頬部の皮膚腫瘍のケース

ほくろの皮膚腫瘍をメスで切除し、縫合しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術直後

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

切除されたほくろの皮膚腫瘍1

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

切除されたほくろの皮膚腫瘍2

術中動画



症例9

右頬部皮膚腫瘍のケース

ほくろの皮膚腫瘍をレーザーで除去しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前1

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前2

症例10

左上眼瞼部皮膚腫瘍のケース

ほくろの皮膚腫瘍をレーザーで除去しました。

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術前

皮膚・皮下腫瘍摘出手術

手術直後

症例の続きはこちらです。

症例集2

症例集3