熊本地震


学会は無事終えましたが、熊本地震がまだ続いています。熊本県の震源地を中心に各地で被害が出ています。
避難している人もたくさんいるようですし、ドクターヘリも出動し、搬送にあたっているようです。
早く地震がおさまることを願います。

第59回 日本形成外科学会総会


毎年この時期は学会で、日本全国のどこかに来ていることが慣例になっています。
今年は、福岡に来ています。

毎年感じることですが、全国から形成外科のドクターが集まり、最新の手術方法などを発表したりするので、それを見ることはすごく勉強になります。そしてまたすごく有意義です。なぜなら、ものによっては、明日から自分の手術手技に取り入れられるからです。

今日は、朝から眼瞼に関する発表があり、それは、まさしくとても参考になりました。福岡まできてよかったと思いました。

もう1つよかったことがあります。朝早く学会に参加できたおかげで、午後少々時間が空いたので、太宰府天満宮に行ってきました。外はこれ以上ないポカポカ陽気でした。久々に日中の散歩を楽しんだという感じでした。
そこに祀られている菅原道眞は学問の神様とのことですから、学会での新しい修得が意義あるものになるといいなと思います。

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会場の入り口です。

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道眞公を慕って京から飛んできたと言われている飛梅です。
梅の季節には、天満宮で一番最初に咲くそうです。

3Dアートメイク


眉のアートメイクを行いました。
現在日本での眉のアートメイクは、アートメイクカラーを全体的に塗るタイプの方法(ぬりつぶし)が一般的です。
私は、このぬりつぶしの方法ではなく、「3Dアートメイク」を主に行っています。
これは、線を一本一本描き、組み合わせることによって、あたかも眉毛があるように染色する方法です。
まゆげの自毛植毛のデザインも応用して、より自然に見えるように工夫していますので、「植毛様マユ」とも呼んでいます。

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新年の御挨拶


新年のお喜びを申し上げます。
患者様やご家族をはじめ、多大なるご支援を頂きましたこと、心より御礼申し上げます。
いつまでも皆様に必要とされるクリニックであり続けられるよう努力していく所存でございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2016年1月

まつげcut


こんにちは、Dr.トームです。

今日は「まつげcut」に関してです。普通まつげはカットしません、と言うよりできません。なぜならば、カットしなければならないほど自然には伸びないからです。ほぼ唯一まつげのカットが必要なのは、まつげの植毛をした後です。まつげの植毛のドナーは頭髪ですから、その毛をまつげとして移植すると、1日に0.4mmほど伸びてしまいます。3日で1mm以上伸びることになりますが、まつげの1mmはすごく長い世界です。例えば、まつげエクステンションで付けるエクステが1mm違えば、施術後の印象はかなり変わります。

今日の患者さんは、約1年前にまつげの植毛をしています。今回、まつげをカットして整えました。1年後の現在は、3日に1度くらいご自分でカットしているそうです。今回はこちらでカットさせていただきました。ちなみに両側で130本前後自まつげが増えていましたので、生着率は約80%でした。(もともと両側で160本植毛しました)

まつげはお顔の中心にある、いわば美の象徴ですから、このまつげが長すぎてカットしなければならないなんて、究極の贅沢とも言えそうです。