症例集3 – 巻き爪の手術(陥入爪手術)

症例集3 – 巻き爪の手術(陥入爪手術)


陥入爪手術の症例をご紹介いたします。


症例21

両足第I趾陥入爪のケース

こうした変形の強い陥入爪の場合は、陥入爪の処置をするのはもちろんのこと、爪の変形を矯正することも必要です。
この症例では、爪が浮かないように縫合処置も行いました。

陥入爪手術

手術前
両足第I趾

陥入爪手術

手術前
右第I趾

陥入爪手術

手術前
両足第I趾

陥入爪手術

手術直後
左第I趾

陥入爪手術

手術直後
左第I趾の矯正

陥入爪手術

手術後14日後
両足第I趾

陥入爪手術

手術後14日後
左第I趾

陥入爪手術

手術後14日後
右第I趾

陥入爪手術

患者様感想(40代女性 Sさん)


症例22

右第I趾陥入爪のケース

爪の変形が強い特殊なケースです。
フェノール法では一般的に縫合はしませんが、このように変形している場合は縫合処置を加えることがあります。


陥入爪手術

手術前


陥入爪手術

手術中
縫合処置

陥入爪手術

14日後、軽快しました。


症例23

右第I趾陥入爪のケース

この症例では変形の強い陥入爪のため、陥入爪の処置に加えて、爪の変形を矯正(爪が浮かないように縫合処置)を行いました。

陥入爪手術

手術前



陥入爪手術

手術前
陥入した爪により、強い痛みを
生じている状態です。

陥入爪手術

手術直後
縫合処置1

陥入爪手術

手術直後
縫合処置2(正面から)


症例24

右第I趾陥入爪のケース

この症例では、炎症や化膿や不良肉芽を起こし腫れ、強い痛みが生じた状態です。
当院にてフェノール法で処置を行いました。


陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術直後


症例25

右第I趾陥入爪のケース

この症例でも、炎症や化膿や不良肉芽を起こし腫れ、強い痛みが発生しています。
当院にてフェノール法で処置を行いました。
2週間後、来院されたときは問題無く軽快していました。


陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術直後

陥入爪手術

約2週間後

陥入爪手術

患者様のご感想(20代女性 Aさん)


症例26

右第I趾陥入爪のケース

陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術直後

陥入爪手術


約1ヶ月後

陥入爪手術

再発防止の方法
陥入爪手術後、1~2週して腫れや痛みが落ち着いたら、再発防止にコットンやウェットティッシュなどを適切に切って、爪と皮膚の間に詰めるとよいです(この処置は夜寝る前だけでもよいです)。ポイントは、爪の角に上手に詰めることです。

症例27

右第I趾陥入爪のケース

陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術直後

陥入爪手術

約2週間後


症例28

左第I趾陥入爪のケース

保存的治療を色々試みたが軽快せずに手術したケース

陥入爪手術

手術前
炎症で腫れや痛みが強い状態

陥入爪手術

手術後(6ヶ月後)
痛み無く軽快しました。

陥入爪手術

患者様の声(30代女性 Nさん)

症例29

左第I趾陥入爪で軽快したケース

フェノール法で手術をして、このように軽快しました。
手術前は両側とも炎症があり、歩行時に痛みが強くありましたが、手術約1年後には陥入爪が軽快し痛みは無くなりました。
このようにフェノール法で手術をすることで、痛みから開放されるケースが多々有ります。

陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術後(約1年後)


症例30

左第I趾陥入爪のケース

陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術前2

陥入爪手術

手術直後



症例の続きはこちらです。

症例集1

症例集2

陥入爪(巻き爪)の原因、なりやすい爪についての症例



陥入爪(巻き爪)に関するよくあるご質問
Q. 手術は痛みはありますか?
A. 根元にブロック麻酔を行いますので、麻酔の注射のときに痛みがありますが、術中はほとんど痛みません。患部を触られている感覚はあります。

Q. 手術後は痛いですか?
A. 手術後は個人差もありますが、痛みはあります。痛み止めの内服薬を処方しますので、痛み自体はそれで緩和されます。
ただ、フェノール法の場合は術後の痛みが少ないことが多いです。

Q. 手術時間はどれくらいですか?
A. 麻酔が効いてから10分程度です。

Q. 手術後の注意点は?
A. 手術後には少量出血することもありますのが、患部をよく洗浄することをおすすめします。
手術当日からシャワー浴が可能ですので、患部をシャワーのぬるま湯でよく洗い、外用薬を塗り、ガーゼで保護する処置をして下さい。処置は3日程度で十分です。

Q. 当日は何か持ち物は必要ですか?
A. 必要ありません。ドレッシング(包帯を巻く)のため、来院されるときは大きめの靴やサンダルで来て下さい。

Q. 糖尿病などの持病がある場合は手術は可能ですか?
A. 可能です。その際は飲んでいるお薬の名前を教えて下さい。
また、糖尿病の方や慢性動脈閉塞症などの血行障害のある方は、手術後の治りが遅い場合があります。


主に千葉県と東京都から患者様が多く来院されます。
陥入爪(巻き爪)でお困りの方はお気軽にご相談下さい。