症例集2 – 巻き爪の手術(陥入爪手術)

症例集2 – 巻き爪の手術(陥入爪手術)


陥入爪手術の症例をご紹介いたします。


症例11

指の陥入爪(右中指)のケース

右中指の陥入爪のため、度々腫れと痛みと出血を生じていた。
指先をよく使う仕事で、今まで度々仕事に支障をきたしていたため、今回手術を行った。

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術前

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術直後


症例12

右第I趾両側および左第I趾両側の合計4箇所の陥入爪のケース

水虫(爪白癬)の合併があった陥入爪の例です。
このケースでは、陥入爪の治療の実施および水虫の薬を処方しました。
爪白癬がある場合は、陥入爪の治療に加えて爪白癬を治療する必要があります。
なぜなら、爪白癬により菌が入り爪が肥厚するなどの変形をきたし、陥入爪も悪化してしまうからです。

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術前
左第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術中
左第I趾(根部を処置後)

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術中
左第I趾(フェノールで処置)

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術直後
左第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術前
右第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術直後1
右第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術直後2
右第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術直後3
ドレッシング

爪の肥厚部も同時に処置したので、かなりスッキリしました。
陥入爪はこのまま軽快すると思われるので、後は水虫の薬を根気よく塗布することを薦めました。


症例13

右第I趾両側および左第I趾両側の合計2箇所の陥入爪のケース

手術後の写真のみを掲載しています。

痛みも炎症も治まり、2013年10月1日現在、再発もありません。
一回目手術:2013年1月20日
二回目手術:2013年7月30日

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術後
両足第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術後
左第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術後
右第I趾

巻き爪の手術(陥入爪手術)

患者様のご感想(20代女性 Tさん)



症例14

左第I趾陥入爪のケース

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術前
患部が腫れている

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術直後
根部を取り除き、キレイな状態に。

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術後
14日後、腫れも引き、痛みも無い。

症例15

右第I趾陥入爪のケース

陥入爪により、皮膚が盛り上がってしまった症例(不良肉芽)
一言で陥入爪(巻き爪)といっても、その病状は個々に様々なので、
一人一人にあった適切な治療が必要です。
この症例では、不良肉芽と根本原因の爪を除去し、母趾をキレイにしました。

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術前



巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術中
不良肉芽の原因となっていた陥入した爪を
引き出したところ

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術中
爪の切除

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術中
不良肉芽除去後

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術中
フェノールで焼却し、手術終了。


術中動画



症例16

左第I趾陥入爪でコットン処置を行った症例

このように、手術後の再発や出血・疼痛を予防する目的でコットンを詰めることがあります。
軽度の陥入爪による疼痛軽減や悪化予防にも使用できますので、ご自分でこのようにコットンやウェットティッシュを用いて処置をすることをおすすめします。

巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術前1
爪の陥入が強く、炎症を伴い痛みもある。

巻き爪(陥入爪)症例

手術前2


巻き爪の手術(陥入爪手術)

手術後
陥入していた爪を除去し、爪をキレイに整え、コットンを充填した。

症例17

左第I趾陥入爪のケース

陥入爪により化膿が有り、左第I趾の陥入爪を手術しました。
手術後2週間経つと残りの処置はカットバン程度で大丈夫です。

陥入爪手術

手術前
左第I趾両側とも
化膿し痛みが強く普通に歩けない

陥入爪手術

手術直後
フェノールで焼却


陥入爪手術

手術後、約2週間後。
痛みも無く治癒しました

陥入爪手術

手術後、約2週間後。
カットバン程度で大丈夫です

症例18

両足第I趾陥入爪のケース

左右両足の陥入爪、6年ほど前から陥入爪による痛みと腫れで苦しみ、
他医で何度も(5回以上)手術したが根治せず、当院にてフェノール法を行いました。
手術後ようやく、長年の足の不安から解放され、充実した日常生活に戻れました。

陥入爪手術
手術前
陥入爪手術
手術後、約2週間後

陥入爪手術
手術前
陥入爪手術
手術後、約2週間後


手術中の写真
陥入爪 手術中の写真

症例19

右第I趾陥入爪のケース

フェノール法で手術すると、このようにキレイになります。

陥入爪手術

手術前

陥入爪手術

手術直後

陥入爪手術

手術22日後、軽快した。


症例20

両足第I趾陥入爪のケース

陥入爪手術

手術前
右第I趾

陥入爪手術

手術前
左第I趾

陥入爪手術

手術直後
右第I趾

陥入爪手術

手術直後
左第I趾


症例の続きはこちらです。

症例集1

症例集3

陥入爪(巻き爪)の原因、なりやすい爪についての症例


陥入爪(巻き爪)に関するよくあるご質問
Q. 手術は痛みはありますか?
A. 根元にブロック麻酔を行いますので、麻酔の注射のときに痛みがありますが、術中はほとんど痛みません。患部を触られている感覚はあります。

Q. 手術後は痛いですか?
A. 手術後は個人差もありますが、痛みはあります。痛み止めの内服薬を処方しますので、痛み自体はそれで緩和されます。
ただ、フェノール法の場合は術後の痛みが少ないことが多いです。

Q. 手術時間はどれくらいですか?
A. 麻酔が効いてから10分程度です。

Q. 手術後の注意点は?
A. 手術後には少量出血することもありますのが、患部をよく洗浄することをおすすめします。
手術当日からシャワー浴が可能ですので、患部をシャワーのぬるま湯でよく洗い、外用薬を塗り、ガーゼで保護する処置をして下さい。処置は3日程度で十分です。

Q. 当日は何か持ち物は必要ですか?
A. 必要ありません。ドレッシング(包帯を巻く)のため、来院されるときは大きめの靴やサンダルで来て下さい。

Q. 糖尿病などの持病がある場合は手術は可能ですか?
A. 可能です。その際は飲んでいるお薬の名前を教えて下さい。
また、糖尿病の方や慢性動脈閉塞症などの血行障害のある方は、手術後の治りが遅い場合があります。


主に千葉県と東京都から患者様が多く来院されます。
陥入爪(巻き爪)でお困りの方はお気軽にご相談下さい。