月別アーカイブ: 2011年5月

Beauty World Japan


昨日までの3日間、東京ビッグサイトでビューティーワールド・ジャパンが開催されていました。
私のところもブースを出展し、アートメイクの実演をしたり、まつげ美容液などを販売したりしました。今年は、震災、原発、節電と大変なことばかり起こっていますので、例年のように派手に宣伝もしませんでしたが、うちのフアンの方々が立ち寄ってくれて、それなりに形になり終了することができました。ほんとうにありがとうございました。
会場はというと、やはり全体的に出展社、来場者ともに例年に比べ少なかった感がありますが、美はいつの時代も脈々と生き続けるものですので、こんな時でも元気な姿も見れました。地震直後は、このイベントも中止される可能性がありましたが、結果的には開催されてよかったと思っています。
私のブースでも、来た方に少しでも美と元気を与えられたのではないかと思います。

ブースは、「NPO法人日本アートメイク協会」と「Dr.トーム美容医学研究所」で出展しました。
アートメイクのDVDが好評でした。
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私がアートメイクの3Dマユのデモンストレーションをしました。
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実演症例1
3Dマユは、1本1本まゆげのように描いて染色するのが特徴です。
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実演症例2
ちなみにまつげのエクステンションは、このモデルの方が自分でしました。
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まつげの植毛


こんばんは、Dr.トームです。
ぼくの手術で一番多いのが「まつげの植毛」ですが、「まつげの植毛」を一番多くやっている医者も
ぼくです。多くやればいいってものじゃありませんが、やはり症例数が多いのは専門家として必要不可欠な要素です。
改めて考えてみると、大学病院の形成外科で約10年修行し、その後独立し開業してからさらに10年ほど経ちました。開業当初は片側のまぶたに25本ほどしか植毛できなかった(もちろん上まつげ)のに、今は最大100本まで植毛できます。それこそ、多ければ多いほどいいわけじゃないので、生着率を考え、片側に75~80本植毛するようにしています。たぶん、今のぼくを10年前のぼくが見たら、とてつもなく凄腕の医者に見えるのでしょうね。
この手術は、他に手本になる人も本もないので、自分で考えここまでやってきました。植毛本数も自分の経験に基づく結果です。“好きこそ物の上手なれ”で、まつげが好きだからやってられるのだと思います。

こちらは、植毛後2週間の写真です。
片側75本植毛しました。
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すごく多いですね

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目を閉じた状態

DSCN0045-5cc87 目を開いた状態

もちろんノーメイク、まだ少し内出血が見られますが、メイクでカバーできます。
ホットビューラーも使えますし、マスカラももう付けられます。でも、もともと
髪の毛だからなかなか上向きにならないのですが、まあ、色々あれこれ試すのも
楽しいかもしれませんね。だって、まつげは確実に増えて太いのですから。