月別アーカイブ: 2010年2月

ミューラッシュ


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今日は、ちょっと自分のブランドの宣伝になってしまうかもしれませんが、悪しからず。

私は、自分の化粧品のブランドとして「Dr. トーム」をもっています。この「Dr. トーム」は、文字通り私自身が、化粧品の開発から販売まで行なっているプライベートブランドです。

このブランドの主力製品にミューラッシュというまつげ美容液があって、これが飛ぶように売れているのです。時々この製品に関しておもしろい質問がきますが、今日こんな質問がありました。

「ミューラッシュには、PEG-60水添ヒマシ油が含まれていますが、油でしたら、まつげのエクステ後に使用するとエクステが取れやすくなるのではないでしょうか?」

私のお答えはこうです。

まず、PEG-60水添ヒマシ油は、いわゆる界面活性剤です。界面活性剤とは、簡単に言うと含有成分を上手に溶かすために使用します。ミューラッシュにおいて、主目的としては精製水では溶けづらい成分を溶かすために必要最小限入れています。そうすることにより、より安定したミューラッシュの美容液が完成するのです。

ちなみに、ご質問にダイレクトに答えるならば、PEG-60水添ヒマシ油は、油という文字でしめくくっていますが、一般的に想像される油とは別物です。ですから、エクステが取れやすくなるどころか、この成分のおかげで、エクステのもちも良くなっていると言えるのです。

なぜなら、先に述べた界面活性剤の簡単な特徴でもわかるとおり、PEG-60水添ヒマシ油は、エクステのグルーにもミューラッシュが浸透しやすくしてくれている一助になっているからです。ですから、安心してまつげエクステ後にもミューラッシュを使用して下さい。
こんな具合です。

アブラであって油でない、そう言うことです。

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